2010年9月17日金曜日

ASIATROMA/ HOPITAL BRUT SPECIAL JAPON


ASIATROMA/ HOPITAL BRUT SPECIAL JAPON ¥4300


SORTIE POUR EXHIBITION SEPTEMBRE TOKYO / FUKUOKA ....

TRIBUTE TO YOKAI AND MORE !!!!!

9月の東京、福岡での展示に向けて出版。妖怪とその他に捧ぐ!!!!

というわけで、初来日を記念して、Hopital Brutの特別編集”日本特集号”を編集しました。


参加アーティスト

Keiichi OTA, Sekitani, Ichiba Daisuke, Nemoto, Les Frères Guedins, Bolino, Julien Rictus, Stu Mead, Fredox et Laetitia, Andy Bolus, Valparess, Matthias Lehmann, Antoine Bernhart ,Moolinex, Martes Bathori, Nuvish, Matti Hagelberg, Marcus Nyblom, Craoman, Dave2000, Brecht VandenBroucke, Tommi Musturi, Mathieu Desjardins, Anne Van Der Linden, Brinkman, Gary Panter , Guillaume Soulatges, Judex,Michel Goyon, Albert Foolmoon, Liquide de la tete, Clark Walter, Franck Omer, Timothy Georgarakis, Maki , daniel cantrel, tomahawk, Vero, Zven, Maite Grandjouan, mathieu jiro, Sophie guerrive, Reijo Karkkainen, Helge Reumann, Clark Walter, marie Valentine, Zeami, Leo, celine Guichard, Andreas Marchal, Pit, Klaus Theuerkauf, george tourlas, Yokogaga, Luke ramsey, JM Bertoyas, Marcel Ruijters, valium, Marc Brunier Mestas Nina Bunjevac, Isao Moutte, Dennis Tyfus, Pierre Marty, Jonathon Rosen ,Reinhard Scheibner, shannon freshwater, Pegui, charles papier,Alkbaz, ciro, thomas Bonin, Romain Lamy, Richard Bawin, Quentin Faucompre, Maija Kurseva ,John Broadley , Lilas, Quicky, Giraud ,DDB , Jo 99, Camille Girard et Paul Brunet, Remi,Ludovic Levasseur, Mikko Kallio , didier progeas, Bald eagle, Olaf Ladousse, Franck Omer , Keenan Marshall Keller, Yann Taillefer, Stephanie Lucas...


22cm×30cm divers formats interieurs(本文は、様々なサイズで構成されています)

200pages en serigraphie et offset セリグラフとオフセットを併用200P

Couverture 5 passages couleur 表紙は5色刷り

500ex 500部限定



Le Dernier Cri:exposition de sérigraphie et de livres de Pakito Bolino

Le Dernier Cri:exposition de sérigraphie et de livres de Pakito Bolino、パキート・ボリ率いるル・デルニエ・クリのシルクスクリーンポスターや本の展示が東京日仏学院にて、本日9月17日より開催されます! その模様の一部を開催前夜のオープニングパーティよりご紹介します。

パキートと背後霊のように寄り添う市場大介氏


ラコンブ院長、同時開催中の「緑の野菜/メニューC」のアーティスト、オレリー・ペトレルさんとパキートによるご挨拶



本もお手にとってご覧になれます


カフェや廊下の奥にも展示があるのでお見逃しなく

2010年9月15日水曜日

フライヤー&パンフレット



 東京での展示をまとめたチラシをタコシェで作りました。イラストは今回の、来日にあわせてのスペシャルエディションの表紙を飾る、太田螢一さん描きおろしの「悩まし時計」。そして、レアヴァージョンは同じく太田さんの「感電!電気魚」(画像上)です。これはタコシェと、ほか一部のみ配布。フライヤーをゲットして、展示にいらしてください! いよいよ今週末、17日より日仏学院でポスターと本、18日よりタコシェで原画展示が行なわれます。



 それから、日仏学院での展示も含めた「地中海ウィークin東京」のパンフレットも配布中。店頭までこられない方は、サイトからPDF形式のものをダウンロードできます。

超解毒波止場Le Dernier Cri / Super Detox in Super Deluxe

東京六本木Super Deluxeでの展示、およびイベントのご紹介です。


超解毒波止場Le Dernier Cri / Super Detox in Super Deluxe

───少量の毒は猛毒を以て洗い流し、解毒せよ。


自前のシルクスクリーン製版機に色とりどりの下品と禁忌をフル充填し、アウトサイダーアートを地でいく真にプリミティブな絵画表現に挑戦し続けるマルセイユの出版芸術家パキート・ボリノが初来日。情報過多な21世紀の日常をたやすく圧倒する強力なビジュアルの数々をその手に携え、彼が予てより敬愛してきた日本のアーティストたちとの邂逅を果たす。


展示●Le Dernier Cri / Super Detox in Super Deluxe

2010年9月21日(火)〜26(日)

*9/21(火)18:00〜25:00「展示設営公開ラウンジ」入場無料

*9/22(水)〜24(金)Super Deluxeイベントの前後は入場無料


デルニエ・クリ製の手刷りポスター(大判サイズ)を一挙展示。展示期間中は、パキートが今回の来日に併せて作ったアートブックの“特別編集号”も発売


●トーク&パフォーマンス "Super Detox 2010"

2010年9月25日(土)open18:00/start19:00


漫画化した現実を生きる漫画家、或いは漫画のような人生を歩む人々が集う国際ハッテンバが六本木地下に現出。パキートとハッテンバプロダクションの面々による因果の波打ち際トークショー。そして、それぞれ異なるアプローチで“あの世”を描き続ける市場大介と宮西計三によるパフォーマンス。


◆出演:パキート・ボリノ / 根本敬 / 蛭子能収 / 佐川一政 / 宮西計三ONNA / 市場大介 / JON(犬)

◆映像:Rokapenis


●ライブパフォーマンスLe Dernier Cri vs Music (& !!??)

2010年9月26日(日)open18:00/start19:00


マイウェイをひたすら邁進するパフォーマーたちが、パキート・ボリノの放つ強烈な臭気に誘われて大集結。デルニエ・クリの新作映像『野性の宗教』の特別編集版も上映。大阪の毒々グラフィッカー、セキンタニ・ラ・ノリヒロの東京発上陸も見逃し厳禁。謎のDJチーム、ラストデイビキニにも注目。


◆出演:OFFSEASON feat. パキート・ボリノ / セキンタニ・ラ・ノリヒロ + 煙巻ヨーコ + カジワラトシオ + Maruosa + Rokapenis / Kuruucrew / ラストデイビキニ



パキート・ボリノ / Pakito Bolino

スノッブなアート業界や既存の出版システムに媚びる必要のない“自由な出版”を自らの表現と定め、南仏の港町マルセイユに構えるアトリエ=印刷所より真にプリミティブ且つ高純度のシルクスクリーン刷りアートブック/ポスターを世に送り出し続ける確信犯的“出版芸術家”、パキート・ボリノ。


彼の主宰する「Le Dernier Cri」(デルニエ・クリ=最後の叫び)とは、彼がその才を見出した無名(だが、たいへん強力な作風)のアーティストたちと組むチームの名前であり、自身の営むアトリエの屋号であり、彼の出版芸術という行為自体につけられたタグである。


パキート・ボリノはデルニエ・クリの活動を通して、これまでにブランケ、フレドックス、レティシア、ステュメッド、アンディ・ボリュスといったヨーロッパ中の異才たちを紹介してきたが、彼は、ここ日本でも独自の表現活動を行う太田蛍一、根本敬、市場大介、セキタニ・ノリヒロといったアーティストたちにもいち早く注目し、彼らのアートブックやポスターを製作/出版することで交流を育んできた。


「流行とは全く無関係に一生を通して自分のことをしている人々が、僕の心を打つ。ギャラリーで展示することもなく、公の場で発表する機会もなく、自分の為だけに、他人に媚びることなしに、一生我が道を行く人こそ評価したい」(「骰子」誌25号掲載のインタビューより抜粋)


デルニエ・クリによるアニメのMEGAMIX作品『邪眼』(MAUVAIS OEILS)は残念ながら現在廃盤。動くデルニエ・クリとでもいうべきこの作品から10年の時を経て完成した映像作品『LES RELIGIONS SAUVAGES(野性の宗教)』の日本発売が待たれる(尚、この作品のダイジェスト版が9/26のOFFSEASON feat. Pakito Bolinoのパフォーマンス時に上映されるのでお見逃し無く)。


Mental Discharge at IAF*SHOP Fukuoka


 福岡での展示やオープニングイベントの詳細をお知らせします!


展覧会タイトル:Mental Discharge

作家名:Pakito Bolino(パキート・ボリノ)

期 間:2010年9月18日[土]-9月25日[土]

休廊日:火・水曜日休廊

時 間:18:00-23:00(19・20日は13:00-18:00)

料 金:無料

場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

◎展覧会内容

フランスのマルセイユを拠点とする型破りな芸術家集団『ル・デルニエ・クリ』のアーティストによる作品(写真、デッサン、フォトモンタージュ、シルクスクリーン等)を主宰者のパキート・ボリノの構成により紹介します。


◎ル・デルニエ・クリとは

造形芸術、イラスト、バンド・デシネと呼ばれるフランス漫画の間に位置する『ル・デルニエ・クリ』。「出版芸術」を目指すべく、シャルル・バーンズ、太田螢一、市場大介、根本敬、マイク・ダイアナなどをはじめとしたアンダーグラウンドな作家による書籍を多数出版している。その目的は、流行に左右されず、アナーキーなグラフィズムの表現形態を守ること。メンバーたちの作品や多くの展覧会が示す通り、この目的は、今回招聘するパキート・ボリノとカロリーヌ・シュリによる『ル・デルニエ・クリ』が創設された1993年以降、一貫したものとなっている。



・9月18日[土]19:00よりIAF SHOP*にてPakito Bolinoのライブパフォーマンス&オープニングパーティを行います(入場無料)。

福岡からは丹波倫(a.k.a.實松亮)とmorookamitsuoも出演します。


丹波倫

tanba lin a.k.a. sanematsu akira

voice,pandiero,electronics,etc

本名は實松亮(サネマツアキラ)1990年代は映像美術家として活動。個展、グループ展多数。2003年関東に飽きたり仕事が無くなったりして、2003年福岡に戻る。以後art space tetra、gallery soap、IAF SHOP*等で個 展やイベントを行う。2010年、パフォーマンス関係に限り改名して活動してみる。CDに「Ground-Zero : Consummation」(yang・sane名義)「voice Ring/ヴォイス団KUU」 などに参加。


morookamitsuo

ブラウン管テレビ等を使って、サウンド/ビジュアルの演奏/パフォーマンス活動を行っている。

http://www.myspace.com/morookamitsuo



◎関連企画

9月17日[金]-10月16日[土]

福岡在住フランス人漫画作家で、今回のパキート・ボリノの来日にあたり福岡での展覧会を働きかけたゼアミの展覧会「カブーム」が九州日仏学館において行われます。

九州日仏学館(福岡市中央区大名2−12−6)

TEL:092-712-0904


◎関連イベント

・9月17日[金]、九州日仏学館にてPakito Bolinoによる映画上映&トーク、及び展覧会「カブーム」のオープニングパーティを行います(入場無料)。

18:00より

映画『台風の目:ル・デルニエ・クリ』(字幕なし、25分、1997年)

パキート・ボリノによる交流会(フランス語、日本語逐次通訳付き)

19:00より

ゼアミによる展覧会「カブーム」オープニングパーティ


※IAF*SHOPからのメッセージ

今回の展覧会は九州日仏学館との共同企画となっています。もっと詳細を知りたい方はブログ「うるさいギャラリー」をご覧ください。

とにかく金曜の日仏学館か土曜のIAF SHOP*、どちらかひとつでもいいので是非参加してみてください。よろしくお願いします」

2010年8月6日金曜日

ICHIBA Daïsuké 市場大介




 LDCから画集、イラスト集、ポスターなどを出している“美人画家”市場大介氏より、パキート・ボリノについてのコメントをいただきました。


「10数年前にパキートから初めて連絡を貰い交流を深めておりましたが、私が2006年に初渡仏するまで彼の顔を知らなんだ。マルセイユの駅に降りるまで。TVGからホームに立つ。開けっ放しの天井無しホーム。気狂いピエロの青い空。スケベそうな女が壁にもたれ男がそれを抱え込むようにしてディープキスしておる。これが仏蘭西第2の都市か?思うほど見渡す建物落書きし放題&くすんでる。下品な空気。カモメも飛んでる。パキートはどこだろう?思いながら辺りを見回すと「イシィバァ〜!」と両手を広げてどこからどう見てもこれぞパキートという顔の男が近づいて来た。顔を知ってるとか知らんとかそんなことはどうでもよい、デルニエクリの強烈なマグマがそこにあった。是非みなさんもパキート体験してください。正露丸とか前もって飲んでおいたほうがよかかも。」

美人画家市場大介




VOVO / ICHIBA DAISUKE 2835 yen

double books /600 copies / 40 pages photos 2 colors+ 64 pages drawings/

sizes A4 :21/29,7 cm / silckscreen cover 3 colors



40Pの二色印刷の写真集と64Pのモノクロのイラスト集が、それぞれ独立しつつも表紙がつながって一冊になっています。

2010年8月3日火曜日

Les Frères Guedins


 LDCから本を出しているアーティストの中から、今回はエロやスカトロまみれなイモラルな世界を、叙情的、かつ確かな画力で描くゲダン兄弟をご紹介します。


Dav Guedin, son fils, sa bataille
アップロード者 davguedin. - アートとアニメーション動画。

 詩情あふれる?スカトロ、妄想、バカバカしさ満載のどぎついギャグを描きこむDavとGnotの二人の兄弟デュオは、50~70年代の雑誌のテイスト、 アメコミ、Robert Crumb, Daniel Clowesらに触発された画風を好んで取り入れています。
 自主制作で « Les frères Couillus » « Taste y Cool »を発表する一方で、ル・デルニエ・クリより« Brother CacaClan », « Famille Couille »、実話系?悪ガキ行状記 « Mémoires de Batards » を出版。またeditions charretteから、国内外の雑誌やジンなどに掲載したイラストや新作も含めてのアートブックを発表。現在、コンビで、ソロで新たなプロジェクトを展開中です。

Les Frères Guedin sont un authentique duo fraternel de dessinateurs , entité à 4 mains qui joue dans les méandres du gag lourd aux senteurs de scatophilie, de fantasme et d'absurde mais toujours avec la volonté de maintenir une pointe de poésie!
Dav & Gnot aiment pratiquer le détournement des styles et des stéréotypes familiaux à travers des images souvent inspirés des magazines des années 50, 60 et 70. Graphiquement ils sont naturellement inspirés par les comics américain et tous ses maîtres, les Burns, Crumb, Dan Clowes...
Il se sont fait connaître à travers des auto-productions drôles et maladroitement imprimés comme « Les frères Couillus » ou « Taste y Cool » mais aussi aux éditions Le Dernier Cri « Brother CacaClan », « Famille Couille » puis « Mémoires de Batards » où là ils livrent leurs véritables histoires de sales gosses à claques.
C'est aux éditions charrette qu'ils sévissent enfin pour faire un art book d'une partie de ce travail mais aussi de la plupart de leurs contributions à différents fanzines et magazines français et étrangers, ainsi qu'une bonne partie de nouveautés!
D'autres projets éditoriaux sont en cours ensemble ou séparément...



Mémoires de batards 1680yen

64 pages / bikro ofset /

sickscreen cover 5 colors / 500 copies / 15×22 cm